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アテンザとCX-5 最終減速比の考察
(2.タイヤサイズの差から考える)

アテンザとCX-5。
アテンザとCX-5の最終減速比から、少しでもマツダのエンジニアの頭脳に迫ろう!

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アテンザとCX-5 最終減速比の考察

アテンザとCX-5。
クリーンディーゼルテクノロジーで人気のあるアテンザとCX-5。
この2車種について、アテンザとCX-5の最終減速比から、少しでもマツダのエンジニアの頭脳に迫ることを目的とした。

最終減速比の違いから、加速性能までを議論します。

この記事は前回からの続きです。
検索から来られた方は、前の記事である、
アテンザとCX-5の最終減速比が違う理由(概要と選択したグレード)
もご覧ください。

アテンザとCX-5 最終減速比の考察

アテンザとCX-5 最終減速比の考察

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タイヤサイズの差

注目したのはタイヤサイズの差。
アテンザ:225/45R19 タイヤ外径685mm
CX-5:225/55R19 タイヤ外径730mm

アテンザとCX-5 最終減速比の考察

タイヤサイズが変われば、加速力が変わりますが、その根拠を考えていきます。
結論は同じですが、2つの考え方ができます。

考え方1:タイヤと地面のギア比を考える。

ラック&ピニオンで置き換えます。
ステアリングの方式でよく聞く名前ですが、念のため説明しておきます。
ラック&ピニオンは下の画像のように表されます。

ここで、ピニオンがタイヤ,ラックが地面と考えます。
アテンザとCX-5で地面の条件は同じです(当たり前ですね)。
つまり、地面(ラック)を基準にして、タイヤ(ピニオン)のギア比を求めることが可能なわけです。

ギアは、ギアの半径に比例した歯数を持ちます。
したがって、半径の比が、相対的なギア比になる。
もう言葉で説明するのはかなり難しいので、具体例を挙げますが、
アテンザを1とすると、
CX-5のタイヤ半径÷アテンザのタイヤ半径
で、アテンザのタイヤに対するCX-5のタイヤのギア比
が得られるわけですね。

考え方2:タイヤ外径から推進力を考える。

別記事で詳しく書くので、簡単に説明しますね。
同じトルクが加えられても、タイヤ半径が大きいと、推進力は減るわけです。
フォレスター

ややこしいので、静止状態を考えましょう。
トルクTに対し、推進力Fがタイヤ半径Rで打ち消します。
なので、
T=F×R
→F=T/R
タイヤ半径が大きい方が加速が悪くなります。

この考えで行けば、CX-5は、仮に同じトルクがホイールに伝達されても、推進力ではアテンザより、
685÷730=0.938356164倍になることが分かります。
すなわち加速が悪い。

次回へ

次回ではタイヤサイズの差から考えられる、
アテンザとCX-5の最終減速比の違いについて結論を書きます。

アテンザとCX-5で最終減速比が違う理由

前の記事:アテンザとCX-5の最終減速比が違う理由(概要と選択したグレード)

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