★ブリュの公式ブログ★

クルマや観光スポットを紹介するブログ。
愛車はレガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT spec.B EyeSight
エンジンスペックは、
300PS/5600rpm
400Nm/2000-4800rpm
最終型ツーリングワゴン
最終型ターボモデル
歴代最高エンジンスペック
最後の特別仕様車

フォレスター280馬力の理由〜性能評価〜(考察編2)

フォレスターXTは280馬力,レガシィDITは300馬力
同じエンジンなのに何が違うか?
加速力,燃費などを評価する。

訪問者数

フォレスター280馬力の理由 考察編その2

後編記事の最後の考察部分を簡単にまとめていたのですが、
細かい部分説明も含めて、新たにました。
検索から来られた方は、
フォレスター280馬力の理由(前編)
フォレスター280馬力の理由(後編)
フォレスター280馬力の理由(考察編その1)
もご覧ください。 フォレスター エクセルプロット

スポンサーリンク

ターボ車には<ターボラグがある。

ターボの魅力はターボが効いた瞬間の爆発的な加速力!
レガシィDITもS#で全開加速すると、3000rpm手前まではおとなしく、
3000rpmから4000rpmでパワーが非線形に立ち上がり、
そのままレブリミットまで伸びやかな加速を披露してくれます。

いやぁ〜さすがはスバルのターボですな。

フォレスター エクセルプロット

最大の原因はターボラグ!

そう、ターボラグです。
一番の理由はターボラグ!!!
グラフだけ見てても気づかないところです。

何度も再掲しますが、1.129の減速が入った後の特性はほとんど似ています。
フォレスター エクセルプロット
ターボラグを考慮していないこのグラフから見れば、リニアトロニック自体の、角加速度(回転が速くなっていく割合)自体は同じです。

それではターボラグを考慮しましょう。
「ターボラグにより、エンジンの低回転からの立ち上がり付近で現実的に発揮されるパワーは、性能曲線よりも低い」わけです。
でも、フォレスターのエンジンは、レガシィより1.129倍多く回っています。
経験談から、DITエンジンのターボが十分効く回転数が4000rpmとすると、
フォレスターの場合、エンジン回転数が4000rpmの時、リニアトロニックへの入力回転数は3543rpm、
すなわち、(上のグラフで言えば)3543rpmからターボが効いていることになります。
なんと(疑似的に)500rpm手前でターボが掛かるわけですね。

280馬力の理由A
フォレスターのターボラグは少ない。

条件的にレガシィよりターボが掛かりやすい。
→瞬発力が上がる。

フォレスター エクセルプロット

次回(最終回)へ

これまでは、フォレスターの加速特性を解析してきましたが、
最後に、レガシィの加速特性を書いておきます。

フォレスター エクセルプロット

レガシィの加速特性(フォレスターと比較)

スポンサーリンク
目 次
新着記事10選
スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブリュの公式ブログ おすすめ記事


Copyright © 2015- brionac-yu-yake.com/ All Rights Reserved.