みなさん、こんにちは！
ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。
今回は、奄美大島で唯一の道の駅である、奄美大島 住用について紹介します！
大きめの普通の食事ができるレストランもありますし、市街地の名瀬から加計呂麻島に向かうフェリーに乗れる瀬戸内町への経路の途中にあるので、気軽に立ち寄れます。
なお、加計呂麻島には飲食店があまりないので、できるだけ奄美大島住用で食事を済ませることをお勧めします！
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目次
奄美大島 住用へのアクセス
道の駅 奄美大島 住用は、奄美大島のメインストリートである国道58号沿いにあります。
市街地の名瀬から瀬戸内町まで続いている国道です。
参考に、国道58号の定義上は、海上ルートを通って鹿児島市～沖縄県まで続いています。
マリックスラインやマルエーフェリーが、国道58号の海上ルートになります。
駐車場はこんな感じで広いです。
では、奄美大島 住用のマングローブ館の中を紹介していきます。
レストラン マングローブ
レストランの店内はこんな感じです。
鶏の唐揚げ
かき揚げうどん
天ぷらそば
メニュー
レストラン マングローブのメニューを紹介します。
お土産売場
お土産売場もあります。
加計呂麻の塩もありました。
市販の塩との違いは、いわゆる精製塩ではなく、海水から作った塩なのでミネラルが豊富な点です。
塩分は採り過ぎもよくないですが、逆に不足しても体調に影響が出ます。
かといって、コンビニで売っている塩は精製塩と言って、塩化ナトリウムの純度が高いだけであり、ミネラルをあまり含まないので、体への負担も大きいそうです。
そこで、塩を選ぶときにはミネラルの含有量を比較するといいのですが、こうした「海水をベースに作った天然の塩であるか？」が重要になってきます。
まとめ
ここまで、奄美大島の唯一の道の駅である、道の駅 奄美大島 重要について紹介してきました。
奄美大島はのんびりできる場所なので、機械があれば一度行ってみてください。
時間はかかりますが、鹿児島新港から、マリックスラインやマルエーフェリーを使えば、愛車で走ることもできます。
ドライブするときの注意点ですが、奄美大島は全体的に、センターラインをまたいで走る車が多いのは気になりました。
全体的にセンターよりに走っている関係上、対向車同士の車と車の距離感が近い感じがあったので、初めはびっくりすると思いますが、慣れてください。
以上、道の駅 奄美大島 住用について、参考になれば幸いです。
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