レガシィDITにガナドールマフラーを装着しました!
品番はVRE-036
マフラー交換の時の作業風景を紹介します!
ガナドールマフラーを検討中の方、
また、マフラー交換作業を自分でやってみようかなと思っている方、必見です!
目次
選んだマフラー
ガナドール VRE-036 Vertex sports VRE-036
ブルーテール(テール部のみチタン製)
購入方法ですが、今回はディーラーで発注しました。
しかし、ネットで購入したものをディーラーに持ち込んでも取り付けてくれるということです。
ディーラーは基本的に社外品は値引きがなく、送料までかかってしまいます。
カスタム代を抑えたいなら、ネットショップで買えば、商品代を抑えることができ、
送料も無料になります。
ガナドールマフラーを選んだ理由
先に、ガナドールマフラーを選んだ理由を書いておきます。
ガナドールマフラーは、完全に車両専用設計になっています。
通常、レガシィ用の社外マフラーであれば、2.5GTとDITは共通のマフラーを売っています。
また、ツーリングワゴンとB4も同じマフラーを使います。
ガナドールの場合は、2.5GTとDITを別商品とするだけでなく、ツーリングワゴンとB4までも別商品で分けています。
さらに、2.5GT用を見ればわかりますが、5ATと6MTまでも設計が異なるようです。
その結果、レガシィツーリングワゴンDIT用のVRE-036では、17.4PSの馬力アップが実現できるようです。
また、マフラーはブルーテールを狙っていましたが、ガナドールの場合は、テール部分が本物のチタンです。
一般的なブルーテールマフラーは、ステンレスにチタン風の焼き色を付けたものですが、ガナドールでは本物のチタンを使っています。
あとはデザインです。
砲弾型マフラーを装着したいと思っていました。
マフラーの径も大きく、また、重厚なデザインが決め手です。
ガナドールマフラー取り付け後の写真
ガナドールマフラー取り付け後の写真を紹介します。
斜め後ろから。
少し下のアングルから。
真後ろから。
まとめ
ここまで、ガナドールマフラーの取り付けについて紹介してきました。
取り付け作業の風景についても、後日記事にします。
マフラー選びの参考にしてください。