BR型レガシィDITのハロゲンフォグをLED化!IPF製LEDフォグの装着レビュー

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。

今回は、愛車のレガシィDITにIPFのKEDフォグを取り付けたのでレビューします。

なお、LEDフォグの選び方については過去記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

【フォグLED化】フォグをハロゲンからLEDに交換する時のバルブの選び方(IPF製E104HFBW極黄を購入しました!)

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IPF製 ドライバーユニット一体型LEDフォグ

今回取り付けたのは、IPF製のドライバーユニット一体型LEDフォグです。

LEDフォグの場合、ハロゲンと違って制御回路みたいなものが付属します。

IPFのドライバーユニット一体型LEDフォグでは、この制御回路が筐体内部に格納され、一体化されているので、普通のハロゲンフォグと同じように、ポン付け可能になります。

下の写真では、上が純正ハロゲンフォグ、下がIPFのLEDフォグです。

取り付け部分の写真

取り付けるときは、フロントオーバーハングのアンダーカバーをベリっと外して取り付けます。

取り付け部はこんな感じです。

ピンクの輪がついてるのがLEDフォグで、茶色のカプラーがH16バルブのジョイントになります。

LEDフォグを差し込んで、配線をつなげば取付完了で、車体側への妙な加工なく取り付けできたので満足です。

光軸を合わせるために、LDFの発光面が、リフレクタの縦縞と平行になる位置に取り付けます。

BR型レガシィの場合は、LEDが真横に光を出すように取り付ければOKです。

初点灯の瞬間・・・!

感動の一瞬です(笑)

まとめ

ここまで、レガシィDITのハロゲンフォグをLED化について紹介してきました。

画像だけではわかりにくいと思うので、別途YouTubeで動画もアップしようと思います。

以上、LEDフォグについて、参考になれば幸いです。

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