【タイヤ交換】ポテンザS001からミシュラン パイロット スポーツ4Sに交換しました!

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。

今回は、タイヤ交換についてです。

ブリヂストン ポテンザ S001から、ミシュラン パイロット スポーツ4Sに交換しました!

取り付けの様子や、ポテンザ S001と比較したパイロット スポーツ4Sの特徴について紹介します!

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ミシュラン パイロット スポーツ4Sを選んだ理由

初めに、ミシュラン パイロット スポーツ4Sを選んだ理由を紹介しておきます。

交換前は、ポテンザ S001を履いていました。

次のタイヤを考えるときに、ひとまずブリヂストン以外で選ぶようにしました。

これはポテンザに不満があったわけではなく、いろんなメーカーのタイヤを履いてみたいなという思いがあったからです。

タイヤって3年程度の消耗品なので、いろいろ履いて、最終的にブリヂストンがよかったら戻ってこようかなという感覚です。

国産タイヤの最高峰になるポテンザを履いていたなら、次に目を向けるのは輸入タイヤです。

そこで、フランス ミシュランの最上級モデルとなるパイロット スポーツ4Sを選ぶことにしました。

ミシュラン パイロット スポーツ4Sの位置づけ

ミシュラン パイロット スポーツ4Sは、ミシュランにおける最上級モデルのタイヤとなります。

パイロット スーパースポーツの後継モデル

ミシュランのスポーツタイヤは、パイロットシリーズになります。

パイロット スポーツシリーズは3つに分類され、

  • スポーツ向け:パイロットスポーツ4Sなど
  • セダン/ステーションワゴン向け:パイロットスポーツ4など
  • サーキット向け:パイロットスポーツ CUP2など

があります。

一般用とにおいては、ドライとウエット性能を両立させる必要があるので、スポーツ向け、あるいはセダンステーションワゴン向けから選ぶことになります。

サーキット向けのタイヤは、ドライにおいては圧倒的なハイグリップを誇るのですが、上っと路面では排水性能が悪く、グリップ力が著しく低下するので、日常用途にはお勧めできません。

したがって、ミシュランでスポーツタイヤを選ぶ場合には、パイロット スポーツ4Sか、パイロット スポーツ4の2択になります。

パイロット スポーツ4と4Sは全く異なるタイヤ

同じスポーツタイヤといっても、パイロット スポーツ 4とパイロット スポーツ4Sはまったくルーツの異なるタイヤです。

パイロット スポーツ 4は、セダン・ステーションワゴンを対象にしているタイヤであり、先代のパイロット スポーツ3の後継となるタイヤで、スポーティなタイヤといったイメージです。

一方のパイロット スポーツ4Sは、スポーツカー向けのタイヤとなり、先代のパイロット スーパースポーツの後継となるタイヤです。

スポーツ度は、

4S>4

です。

当然ながら、ミシュラン内での位置づけにおいて、パイロット スポーツ4Sが最上級モデルにあたります。

ブリヂストンに置き換えれば、パイロット スポーツ4Sがポテンザ S007、パイロット スポーツ 4がポテンザ アドレナリンみたいなイメージでしょうか。

ポテンザS001と比較したミシュラン パイロット スポーツ4Sの特徴

タイヤの内側がツルツルスベスベ

まずはポテンザS001です。

タイヤの内側に斜線が入っています。

これはポテンザに限ることではなく、一般的なタイヤはすべてこのような感じです。

一方、ミシュラン パイロット スポーツ4Sのタイヤの内側がツルツルスベスベです。

装着してしまうと見えない部分までしっかりと処理されているのがいいですね。

若干の軽量化と、熱の関係上でアドバンテージがあるようです。

なお、タイヤの内側がツルツルになっているのはパイロット スポーツ4Sです。

通常モデルのパイロット スポーツ4では、ポテンザと同様、縞模様の処理となっていますので、ご注意ください。

ポテンザより軽い!

ポテンザより軽いです。

分解能200gという、精度ガバガバな体重計でタイヤの重さをはかりました。

ミシュラン パイロット スポーツ4Sの新品重量が10kgちょうどでした。

ポテンザ S001の4万km走行後の廃タイヤの重量で11.2kgでした。

その差は1.2kg!!!

割合で行けば、ミシュランはブリヂストンよりも1割軽いことになります。

これでばねした重量の軽量化につながりますね。

回転体であるタイヤの重量を抑えることは、走行性能にも大きく貢献します。

タイヤの交換作業風景

タイヤの作業風景です。

風景を撮影しているだけなので、細かい作業は紹介しません。

リフトアップ&タイヤ外し

リフトアップしてタイヤ&ホイールが外されている状態です。

前から見るとこのような感じ。

これでは身動きが取れません・・・

タイヤ装着&バランスとり

ホイールにタイヤを装着し、バランサーウェイトでバランス取りをしているところ。

バランサーウェイトは重りのことなのですが、回転バランスを整えるために取り付けます。

一般的にはバルブの部分がずれが大きくなるようですね。

このバランス取りをちゃんとしないと、高速走行時にハンドルがブレるなどの問題が生じます。

組付けたタイヤ

ホイールに組付けた新しいタイヤです。

この後取り付けが行われます。

さて、今から4年ほど、車重を支え続けるんだから、重労働ですよね・・・

ホイールの取り付け

ホイールの取り付け作業です。

タイヤ交換完了(一部)

左後ろのタイヤ交換が完了しました。

あと3つですね。

作業完了!

作業が完了しました。

ピットから出てきます・・・!

タイヤ交換後の写真

ミシュランのタイヤは、サイドウォールのデザインが美しいのも特徴です。

PILOT SPORT 4Sのロゴ

このロゴはお気に入りの部分です。

黒いゴムに彫ってあるロゴなのですが、意外と目立ちます。

ポテンザの時よりも存在感のあるデザインですし、何よりもミシュランの最上級タイヤですから、履いているだけでテンションアップですよね(笑)

MICHELINのロゴ

MICHELINのロゴは少し離れてみてもこの存在感。

やる気が出てきます。

ミシュラン パイロット スポーツ4Sの第一印象(ポテンザと比較)

装着後、大体300kmほど走ったので感想をまとめておきます。

ポテンザよりいい面もあれば、逆に違和感を感じる部分もあります。

一番強調したいのは摩耗は激しいことですね。

ハンドルが軽くなった

新品タイヤなので今後はどうなるかわかりませんが、ポテンザ S001よりもハンドルが軽くなりました。

不思議なのが、路面への食い付きはいいのにハンドルが軽いんです。

ハンドルを切るとめり込んでるゴムが千切れるような・・・

タイヤを削ぎ落しながら走ってる感じは強いです。

これは消耗も激しいだろうなと、乗りながらわかりますね・・・

次に紹介する“ゴムの柔らかさ”の部分にも関わってくるところだと思います。

ゴムの柔らかさを感じる(メリット&デメリット)

ゴムが柔らかいです。

★乗り心地の向上

メリットとしては乗り心地が良くなったこと。

乗り心地についてはポテンザよりはるかに優れています。

高速道路のつなぎ目とかで、ガツンと言う衝撃がなくなりました。

また、ざらついた路面を走った時のハンドルへの振動、車内への小刻みな振動も消えました。

タイヤのクッション性がよくなっており、快適な車内になりました。

★タイヤのヨレを感じる

悪い点としては慣れるまで乗りにくいことです。

例えば、路面の凹凸に追従するようにタイヤが変形する感じなので、うねる路面の時に挫けるような感覚があります。

比喩的に言うと、ひざカックンされたような感覚と表現できるでしょうか。

PS4Sの特徴は、路面の凹凸に対して車体の上下振動がなくフラットに走る分、タイヤがしなりながら吸収しています。

これが、悪く言えばヨレに感じます。

直進安定性は問題ないんですが、ヨレを修正しようとハンドルを動かすと、当然左右に振れます。

ポイントは、タイヤのヨレを気にせずハンドルをまっすぐにして走ること。

直進安定性自体は問題がないので、この違和感は本当に慣れの問題です。

ロードノイズが減った

タイヤからの轟音が消えました。

“ゴー”、”ゴリゴリゴリ”、”ゴロゴロゴロ”という、車内にこもる音が消えました。

スポーツタイヤは煩いのは仕方ないと思っていましたが、ポテンザS001と比較して、パイロット スポーツ4Sは快適なドライブを提供してくれます。

いままでが相当煩かったんだなとしみじみ感じます。

加速がよくなった(機敏になった)

ばねした重量の軽減の効果があるのでしょう。

体感的にわかるレベルで加速がよくなります。

一番違うのは発進時で、モッサリ感がなくなります。

アクセルを踏んで加速するというより、コロコロ転がっていくような感覚で、本当にパワーが上がったような感覚になりますよ。

耐久性が悪そうな気がする

タイヤの耐久性は悪いでしょうね。

  • ハイグリップタイヤ
  • 柔らかいゴム

これは、言い換えれば、タイヤを路面に食い込ませて削りながら走っているようなものなので、耐久性はかなり悪いと思います。

結果が出るのが数年後でしょうが、次の交換時期は早いだろうなと思っています・・・

余談:本場のフランス製タイヤでテンションアップ!

ミシュランのタイヤは、世界各国で製造しており、フランスをはじめ、ドイツ、ベルギー、アメリカ、タイ、マレーシア、中国、ブラジルなどが多いようです。

その中でも、最上級モデルとなるパイロット スポーツ4Sはフランス、ドイツ、アメリカが主流なようです。

どの国のタイヤが来るかは、装着してみないとわかりません。

そして・・・

これは本当に偶然なのですが、4本ともフランス製のタイヤが来ました!

タイヤのサイドウォールに、MADE IN FRANCEと書いてあります!

ミシュランのタイヤは、世界のどの国で製造されても一定に品質を保っており、性能に差はありません。

しかし、、タイヤのサイドウォールのアウトサイド側、つまり、装着時に見える位置に生産国が記載されているので、やっぱり気になってしまうもの。

最悪の場合には産地が混在している場合もあるようです。

※なお、基本的に製造国の指定はできないようです。

そして・・・

本当に偶然なのですが、4本ともフランス製になりました!

これは最高のタイヤが来たと思いますよ。

“MADE IN FRANCE”の刻印だけで、テンションが指数関数的に上昇します(笑)

まとめ

ここまで、ミシュラン パイロット スポーツ4Sについて紹介してきました。

私自身、タイヤはブリヂストンが一番いいと思っていたのですが、いろいろなメーカーのタイヤを履いてみて、最終的にどこのタイヤが一番いいかを決めようと思い、ミシュランを選んでみました。

これが当たりで、ミシュラン本当にいいですね(笑)

タイヤ交換しただけでここまでワクワクするのは無いんじゃないでしょうか?

有名なタイヤメーカーだけでもたくさんありますし、タイヤの寿命が4年ほどとなると、今とは別のメーカーを選ぶと面白い発見があるかもしれませんよ。

以上、ミシュラン パイロット スポーツ4Sについて参考になれば幸いです。

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