レガシィ”DIT”にスバル純正PEA(ポリエーテルアミン)を使用したのでレビューします。

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。

今回は、スバル純正の燃料添加剤であるPEA(ポリエーテルアミン)について紹介します。

初めてガソリン添加剤を使用します。

以前の記事で、燃料添加剤の成分についての調査を行いました。

その結果、最も安全性が高いと判断できたのが、スバル純正PEAです。

燃料添加剤の種類と効果

即効性のある成分ではないので今すぐ何かが変わるわけではないのですが、初投入の記念に記事を作成しました。

参考

燃料添加剤は複数種類の併用はお勧めできません。

燃料添加剤は、市販のハイオクと混合して害のない成分で混合されており、添加剤同士の相性についてまでは考慮されていません。

相性の悪い添加剤が燃料タンク内で混合すると、異物の形成といった不具合を招きます。

よって、燃料添加剤同士の混合は基本的に厳禁で、

  • 添加剤は1種類に絞るのが基本
  • 添加剤を変更する場合には燃料タンク内に前回の添加剤成分が限りなく薄くなるまで待つ
    ※空になる寸前からの満タン給油を数回繰り返す等

といったことを徹底することをお勧めします。

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スバル純正PEAの商品情報

では、スバル純正PEAの商品情報を紹介します。

すごく栄養があっておいしそうなデザインの缶ですが、絶対に飲んではいけません。

パッケージにはシリンダーが横向きになった水平対向エンジンのイラストがあって、なかなか芸のあるデザインです。

黄色い液体

添加剤自体は黄色っぽい液体。

後述しますが、主成分となるポリエーテルアミン自体が黄色っぽい液体なので、その色がそのまま見えているのかもしれません。

それか、ガソリン系の添加剤なので、あえてオレンジ色っぽく着色しているのかもしれません。

成分

  • ポリエーテルアミン:75%
  • 石油系溶剤:25%

カーボン除去の有効成分の代表例であるポリエーテルアミンが75%混合されています。

これ以上の詳細情報は明記はされていないのですが、界面活性剤やグリコール系溶剤を配合しており、エンジン内部の堆積物の除去効果があります。

効果と注意点

このスバル純正PEAの効果としては、

  • エンジンの始動性が回復
  • アクセルレスポンス、トルク、加速性能の改善
  • アイドリングが安定
  • 燃費の回復と環境性能の向上

となっています。

成分や危険性などが記載されている部分の写真です。

商品に記載されている注意点も含め、守った方がよさそうなことは、

  • 絶対に手に付着しないようにすること
  • 一回で使い切ること

ですね。

化学合成された有機溶剤ですので、車にとってはいい成分なのですが、人間にとっては毒物以外の何でもないです。

使用時には絶対に手に付着しないように注意してください。

また、手に付着した場合には、すぐに洗い流すようにしてください。

あと、ガソリンほどではないですが、グリコール系溶剤を含む本製品は、引火性があります。

上記毒性も含めて、あまり長時間開栓状態で身近においておくのも心理的によくないので、一回で使い切った方がいいでしょう。

使用方法

5000kmまたは半年に一回、ガソリンタンク満タンに対し1本を添加します。

定期的な使用によって、クリーンアップ効果を維持できます。

75Lまでのタンクは1本で大丈夫です。

※過度な高濃度は不具合のもとです。

参考

より効果的に使用するために、給油の直前に添加しましょう。

満タン状態で添加するよりも、給油直前に添加してから給油したほうが、燃料タンク内で攪拌されます。

PEAの効果には適正濃度があり、濃度分布が生じるのは好ましくありません。

できるだけよく混ざった方がいいので、添加剤投入後に給油を行い、しっかりと均一になるように工夫しましょう。

スバル純正PEAを添加しました!

では、スバルPEA添加時の様子を写真で紹介します。

まずは十分にガソリンを減らしてから。

つぎ足すガソリンが多いほど、よく混ざりますからね。

この時の走行距離は53,277.0km!

ガソリンスタンドに持参!

そして、未開封のPEAをガソリンスタンドに持参します!

開封!

バリっと開栓して投入準備!

投入!

一気に流し込みます。

車体につかないように注意してください。

給油!

スバルPEAの添加後、そのまま給油します。

セルフスタンドであれば、給油レバーを全開で引くのではなく、半分ぐらい握ってチョロチョロ給油したほうがよく混ざる(気がする)!

満タン!

満タンになりました。

これにて添加剤の投入作業は終了です。

ちなみに給油量は・・・

40.09Lでした。

あとは走るだけ!

次の給油はガソリンが空寸前になるまで我慢します。

満タン状態で1本投入した適正濃度のPEAを維持し、洗浄効果を十分に発揮するためです。

使用後の空き缶はガソリンスタンドで捨てていきましょう。

やっぱり危なっかしい成分が入っているので、開封後はあまり身近においておきたい代物ではありませんから。

あとは、燃費がどれだけ向上するかもポイントですね。

TRIP Aの燃費が10.6km/Lですから、ここからどれだけ改善するのかも見ていきましょう。

まとめ

ここまで、スバルのガソリン添加剤であるポリエーテルアミン(PEA)について紹介してきました。

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スバル PEA(ポリエーテルアミン)カーボンクリーナー2[SUBARU](商品改定品番:K0879Y0100)・燃料系洗浄剤/ガソリン添加剤
・日本ケミカル工業製造
・高濃度 ポリエーテルアミン75%配合
・改良品では界面活性剤を新たに配合(おそらく非イオン性)
・グリコール系溶剤で油溶性堆積物の除去を促進
・使用目安:5000km毎、満タン時に1本を添加

ハイオクが混合出荷などで全く信用できない中、やはりある程度の自衛手段は必要なようです。

その中でもPEAは、元々ハイオクに使用されている洗浄成分を追加投入する形ですから、洗浄成分の濃度が単純に濃くなるだけなので、一番エンジンにも負担が少ないです。

ガソリン添加剤に関しては、相性の悪いものは不具合の原因となります。

以前の記事でも紹介しましたが、各種論文等を参照した結果、スバルの純正PEAに関しては、限りなく危険性が低いので使用してみました。

以上、ガソリン添加剤について、参考になれば幸いです。

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