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愛車はレガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT spec.B EyeSight
エンジンスペックは、
300PS/5600rpm
400Nm/2000-4800rpm
最終型ツーリングワゴン
最終型ターボモデル
歴代最高エンジンスペック
最後の特別仕様車

クラウン3.5LとマークX3.5Lの加速特性比較

トヨタを代表するセダン、
クラウンアスリート3.5L
マークX3.5L
トヨタのFRスポーツセダンの代表マークXと、
クラウンとしての高級感とスポーツ性能を併せ持つクラウンアスリート。
スポーツセダンという共通点を持つこの2車種。
どっちが速いか数値計算で決着をつけようじゃないか!

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クラウン3.5LとマークX3.5Lの加速特性比較

いろいろと似ているクラウンとマークX。
クラウンはロイヤルが快適性を、アスリートがスポーツ性を持つセダンとして販売。
一方、マークXはG'sも出てきて、スポーツセダンとしてホットなモデルとなっています。
いろいろと似ているこの2車種。
その加速特性の違いを数値計算で検証していきましょう!

検索から来られた方は、
その1:概要
その2:常用域での加速特性
その3:車速に対する馬力特性
もご覧ください!

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手順2:加速度レベルのグラフに変換

前回作成した車速に対する馬力特性のグラフを基に、
加速度レベルのグラフを作成します。

加速力は一般にパワーウェイトレシオで表されます。
これは車重をエンジンのパワーで割ったもの。
1kW当たりが担当する重さkgが分かります。
これが小さい方がいいわけですが、加速力を可視化するので、今回は、[kW/kg]を用います。
1kgあたりを担当する馬力ですね。
この値が大きい方が加速力が良い。
この方が直感的に分かりやすいですよね?

アスリートの車速に対する馬力特性の縦軸を[kW/kg]に変換します。
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次に、マークXの車速に対する馬力特性の縦軸を[kW/kg]に変換します。
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手順3:合成し比較する。

いよいよ最終結果です。
2つのグラフを1つに表します。

青がアスリート赤がマークXです。
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約60km/hまでは大差がなく、60km/hでアスリートはエンジンを回し切っているため、シフトアップして加速力が落ちます。
一方、マークXは約70km/hまで1速のまま回し続けて、加速力が上昇し続けます。

しかし、2速にシフトアップした後は、アスリートの加速力が勝ります。
その状況が90km/hまで続き、アスリートが3速にシフトアップした時に、加速力がマークXと入れ替わる。
3速シフトアップ後も同じで、140km/hまでクラウンがリードしてシフトアップし、その後150km/hまでマークXが勝る。
4速で話が変わります。
マークXが4速になった時、4速のアスリートより、極端に加速力が劣ります。
そのまま180km/hにゴールですね。

次回は結論です。

次回に続く。
→前の記事:まとめ

前の記事:クラウン3.5LとマークX3.5Lの加速特性比較(その3:車速に対する馬力特性)

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