11年目になるレガシィ。
走行距離が75,000kmになったのでその記録を書いておきます!
さすがに11年目、そろそろ修理部分が出てきそうなのです。
直近の話では、
- 以前から紹介しているオイル漏れの件
- 11年目の車検
があるので、その当たりも簡単に考えをまとめました!
11年75,000km乗っていますが、今まで大きな故障はないです。
定期的なオイル交換、バッテリー交換、ランプ類の交換だけしていれば、まず壊れません。
「水平対向エンジンだから・・・」と、故障が多く、修理費がかさむような表現がされることが多いですが、全くそんなことはないです。
普通のエンジン同様、10年ぐらいは無修理で余裕で走れますし、水平対向エンジンだからと言って、特別に手のかかるエンジンでもありません。
今後スバル車を購入する方の参考にしてください。
目次
走行距離75,000kmと燃費
70,000.0~75,000.0の5000kmにおける燃費は9.0km/Lです。
燃費も変わらずですし、普通に調子はいいです。
11年、75,000kmですが、フル加速しても違和感ないですし、特に変化、劣化は感じられません。
車検が近い・・・!
車検どうするか悩んでるんですよね・・・
以前から紹介しているエンジンとCVTのオイル漏れの件があり、どうするかって話で。
これが理由で乗り換えることはないのですが、適切な修理時期が分からないんです。
ディーラー側の説明に疑問が残る部分もあるので、セカンドオピニオンも入れながら、適切な時期を見極めたいと思います。
※ディーラーでいろいろ話してたら新型フォレスターをめっちゃ勧められるんですよ。いや、乗り換えないって・・・(笑)
一つ言えるのが、修理が必要な状態は、駐車場にオイル汚れがあること。
オイルが垂れて駐車中に地面に垂れるレベルであれば修理必須です。
これは、以前ディーラーで受けた説明と、車検の基準でほぼ見解が一致しているので確かだと思います。
問題は、それ以前の状況で、本当に修理が必要なのか。
オイルにじみの程度も含めた総合判断で、修理タイミング・妥当性・金額が全く予測できない状況です。
ちょっと確かな情報が欲しいんですよね・・・