高坂SA かつや かつ丼の竹と梅の違いと豚汁の紹介。

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。

今回は、かつや のかつ丼と豚汁について紹介します。

今回行ったお店は、関越自動車道 高坂SAの店舗です。

かつや は全国チェーンのお店なので、高坂SA以外でも同じメニューがそろっているはずです。

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かつや とは?

かつや は、株式会社かつや が運営しています。

株式会社かつや の母体はアークランドサービスホールディングス株式会社です。

アークランドサービスホールディングス株式会社に属しているお店は、かつや以外にも、

  • Cento per Cento(イタリアン)
  • 岡むら屋
  • 新橋ぎょうざ
  • からやま
  • からあげ 縁 – YUKARI
  • 野菜を食べるカレーcamp

があります。

ラーメンチェーン店の幸楽苑ともつながりが深いようです。

かつや は、オートフライヤーなどを使用し、スタッフの技量に関係なく一定の品質で素早く調理できることで、大幅な人件費を削減しています。

その結果、ベーシックなメニューであるかつ丼 梅が、500円台で販売されており、他のかつ丼チェーン店よりもコストパフォーマンスに優れたお店になります。

かつや のかつ丼 竹と梅の比較

かつや のかつ丼の竹と梅について比較してみました。

右が梅 80gのロース。

左が竹 120gのロースです。

写真で見るとわかりますが、梅が5切れ、竹が6切れなので、とんかつ一切れ分の差になります。

梅が490円(税込539円)、竹が650円(税込715円)なので、コストパフォーマンス的には梅の方がいいでしょう。

ただ、梅にしても竹にしても、ボリュームに対して十分低価格です。

かつや のかつ丼 竹と豚汁の紹介

こちらが一人分です。

竹です。

カツが揚げたてなのでおいしかったです。

それ以外は普通のかつ丼といった感じ。

豚汁です。

豚汁は120円(税込132円)です。

かつや のかつ丼は少し油っこさを感じるときがあるのですが、豚汁でさっぱりできます。

アツアツが提供されたので温まりますしおすすめです。

まとめ

ここまで、かつ丼 かつや について紹介してきました。

実際のレシートなのですが、このボリュームでこの低価格は驚きです。

2018年なので、消費税8%の時のレシートになりますが、2人分で合計1450円と、ココイチよりもお得です。

全国チェーン店のお店は、たくさん知っておくと旅行先や出張先で、いつもの味を楽しめるということで、行っても間違いないお店は数多く知っておくほうがいいでしょう。

以上、関越自動車道 高坂SAのかつ丼 かつや について参考になれば幸いです。

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