愛車のレガシィ”DIT”が、走行距離44444kmを達成しました。
走行距離のキリ番写真と燃費について紹介します!
目次
走行距離44444.4kmのキリ番写真
早速ですが、本題のキリ番写真です!
まずは、44444.0kmの写真です!
次に、44444.4kmの写真!
40000kmのキリ番に続き、44444.4kmでもキリ番をゲットしました!
次は50000kmでキリ番を目指します!
走行距離40000km以降4444.4kmの燃費
44444.4km到達時の燃費が写真のようになっていました。
燃費は11.0km/L!!!
この燃費はTRIP Aの燃費であり、9999.9kmでリセットされてしまうものです。
従いまして、40000km以降の4444.4km分の平均燃費になります。
40000km以降の44444.4kmで消費したハイオクの量は、4444.4÷11.0=404.0Lということになります!
いままでに消費したハイオクの総合計
では、今までに消費したハイオクの合計を計算してみましょう。
0~9999.9kmで1075.3L。
10000~19999.9kmで1074.9L。
20000~29999.9kmで999.9L。
30000~39999.9kmで917.4L。
そして今回404.0Lと言うわけで、ハイオク消費量の総合計は4471.5Lになります!
ハイオクはシェル V-Powerにこだわっており、今までは可能な限りシェル V-Powerを給油していました。
出先での給油であれば、シェルがなければエネオスで給油しています。
基本はシェルで、緊急時はエネオスと言った感じですね。
シェルはエンジンの調子をよくする添加剤、さらにはさび止め材が入っており、エンジンの寿命を長くしてくれる効果が期待できます。
シェル V-Powerの性能を紹介している公式動画です。
エネオスは、一番エンジンの周りがよくなった印象があります。
エネオスとシェルを比較した場合、エンジンの保護剤においてシェルのほうがより力を入れているので、基本的にはシェルで給油しています。
なお、余談ですが、個人的に出光はお勧めできません。
出光のスーパーゼアスは、吹け上がりが悪くなる気がします。
一時期、出光が安かったので、出光ばかり入れている時があったのですが、気づかないうちに、だんだんとエンジンの周りが悪くなっていたようです。
出光をやめてシェルを入れたときに、急にエンジンが軽く回りだしたので、やはり出光はあまり・・・と言うのが個人的な印象です。
※以後出光では一切給油していません。
ハイオクはやはり各社で差が出ます。
ハイオク車にお乗りなら、ハイオクの銘柄で比較してみても面白いと思いますよ。
また、他のガソリンスタンドでいえば、北海道ではあまりにもガソリンスタンドがなく、コスモ石油で給油したこともありましたが、あまりよくわかりませんでした。
最近のレガシィの調子
最近のトピックとしては、車検でしょうか。
6月が車検の時期であり、見積もりなども出しました。
見積内容も追って公開しますが、いろいろとおすすめの整備を載せてきているので、何が必要で何が不要なのかを見極める必要がありそうです。
個人的には、必要な整備や交換が必要なパーツは早急に好感しますが、不要な整備、すなわち過剰整備は行いたくないのです。
そんなこともあって、、車検まで時間があるので、見積もりをもとに調査してみようと思います。
まとめ
ここまで、レガシィ”DIT”の走行距離が、44444.4kmのキリ番になったことを紹介しました。
また、燃費や消費したハイオクの総合計についても紹介しました。
もう5年目の車検、早いですね~というのが正直な感想です。
レガシィ”DIT”の納車から1年遅れでブログを開始していますので、ブリュの公式ブログも4年間運営していることになります。
たまに更新履歴を見返すと、よくこれだけ更新したな~なんて自分で感心したりしますが、まだまだこれからです。
本当の車好きの方に楽しんでもらえるサイトを目指して、有益な記事を投稿していこうと思います。