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今回は、東海道新幹線・山陽新幹線 新大阪駅の駅弁を紹介します。
終電間際だったのでほとんど何も残ってなかったですが、ある中からよさそうなものを選びました。
目次
新大阪駅の新幹線改札内の駅弁屋
新大阪駅の在来線乗り換え口からまっすぐ行くと、駅弁屋があります。
ここで購入しました。
乗った電車がのぞみ 62号 東京行き。
次のほぼ終電に近い時間帯です。
この時間だと、駅弁はほとんど残っておらず、残った中から選ぶ形になります。
なお、のぞみ 62号は博多を18:36に発車した電車。
総距離 約1200kmですね。
からあげ弁当
まずは、ひと手間かけたからあげ弁当です。
鶏ももをタレに付け込んで揚げているようです。
こちらがからあげ弁当の内容です。
タルタルソースがひっくり返っていますが、これは新幹線ホームまで走ったためです。
新幹線の乗り換えには余裕を見たほうがいいですね。
思ってたよりも時間が圧迫されます。
からあげです。
すこしニンニクの風味がありました。
鶏照り焼き重
こちらは鶏照り焼き重です。
鶏照焼き重の内容は、
- 鶏照焼き
- 鶏そぼろ
- 玉子そぼろ
- 煮物
- ポテトサラダ
です。
鶏づくしですね。
鶏照焼きは普通な味。
温めができればおいしいのかなと思いますが、鶏そのものはからあげ弁当のほうがおいしかったように思います。
鶏とたまごのそぼろは、ご飯に合うおいしさでした。
まとめ
ここまで、東海道新幹線・山陽新幹線 新大阪駅の駅弁を紹介してきました。
終電間際になると、駅弁も売り切れが発生し、残ったものの中から選ぶことになります。
また、駅弁の購入は、迷いだすと意外と時間がかかり、新大阪駅での乗り換え時間を圧迫します。
※そのため、時間がないときには、ある程度は勢いで駅弁を選ぶことも大事です。
新幹線の指定席予約時には、少し余裕のある乗り換えプランを立てておきましょう。
以上、東海道新幹線・山陽新幹線の駅弁について、参考になれば幸いです。