【グランクラス】東京から新函館北斗まで東北新幹線と北海道新幹線の乗車体験記

東北新幹線、北海道新幹線で北海道に行きました。

往復でグランクラスを利用しました。

東京から新函館北斗までの全線でフル乗車した、東北新幹線と北海道新幹線のグランクラスについて紹介します!

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グランクラスとは?

グランクラスとは、現在のところ東北新幹線、北海道新幹線で運転されているE5系とH5系、北陸新幹線で運転されているE7系とW7系でのみ存在します。

ダイヤ改正で、上越新幹線でもe7系、W7系が走るらしいので、この時には上越新幹線でおグランクラスが設定されるでしょう。

グランクラスは、昔でいう一等車です。

グリーン車よりも上位のランクに属しており、新幹線版のファーストクラスと呼ばれます。

グリーン車とは違い、個々の空間が重要視されたシートが採用されたり、軽食やドリンクのサービスが提供されます。

東京から新函館北斗など、長時間乗車の際に利用するのがお勧めです。

なお、グランクラスには、グランクラスAとグランクラスBがあります。

グランクラスA

グランクラスAは、アテンダントさんが乗車します。

軽食やお菓子、ドリンクサービスが提供されます。

ドリンクに関しては、飲み放題となっています。

グランクラスB

グランクラスBは、シートは同じなのですが、アテンダントさんが乗車しません。

軽食、お菓子、ドリンクサービスも提供されません。

そのかわり、グランクラスAよりも低価格な設定となっています。

グランクラスAは、やまびこ全車と東京-盛岡間のはやて、グランクラスBは、それ以外の列車に設定されています。

グランクラスA、グランクラスBにかかわらず、東京駅でのビューゴールドラウンジは使用できます。

今回は、グランクラスAに乗車しました。

東京駅のラウンジ、ビューゴールドラウンジが使える!

東京駅発のグランクラス券を利用すると、発車当日の発車時刻90分前から、東京八重洲南口の改札外にあるビューゴールドラウンジが利用できます。

入り口でグランクラスの切符を見せて入ります。

手荷物は預かってくれます。

ドリンクは飲み放題で、お菓子も出てきます。

ラウンジの様子はこのようになっています。

ドリンクメニューを紹介します。

ラウンジでは、アルコールは提供されません。

HOTです。
・スペシャルティコーヒー
・カプチーノ
・カフェラテ
・エスプレッソ
・緑茶
・ほうじ茶
・紅茶
・ハーブティー

Iced
・アイスコーヒー
・アイスカフェラテ
・アイスティー

Soft Drink
・オレンジジュース
・烏龍茶

Mineral Water
・ペリエ
・フロムアクア

注文したのは、オレンジジュース、ペリエです。

オレンジジュースは果汁100%でした。

ペリエは炭酸水で、ライムを絞って飲みます。

お菓子は、VIEW GOLD LOUNDGE 苺の焼きショコラです。

お土産に、ペットボトルをくれます。

アップルジュースと緑茶を貰いました!

なお、JR東日本のグランクラスのラウンジは、東京駅にしかありません。

新函館北斗、仙台など、東京方面への利用の場合には、ラウンジを使えないので注意してください。

グランクラスの乗り心地

グランクラスで一番感じたのは、車内が静かなことです。

壁が厚めに作られており、防音が徹底されているのか、走行音が車内に入ってきません。

東海道新幹線の普通車と比べることになりますが、この静音性は良かったです。

シートに関しては、足を延ばせるのが良かったです。

背もたれ、座面の角度、フットレストはすべて角度調整ができるExclusive Dreamというシートが採用されています。

リクライニングは、写真の具合で倒れます。

操作はすべて手元のスイッチで行います。

操作に関する説明はこのようになっています。

表面

裏面

こちらは読書灯です。

LEDが点灯します。

点灯させるとこんな明るさ

車内は間接照明になっています。

グランクラスの軽食

グランクラスでは、和食または洋食が選べます。

こちらが和食(東京編)

お品書きは、
鶏肉野菜巻
玉子焼
帆立昆布
鰊昆布巻
ひじきとくわいのサラダ
タラチリ風煮物ポン酢ジュレ添え
スケソウダラ
えび
白菜
舞茸
飾り人参
姫皮竹の子と青菜のお浸し
季節御飯

ふたを開けるとこのようになっています。

こちらが洋食(東北・北海道)

お品書きは、
サンドイッチ
北海道産野菜のポテトサラダと厚切りベーコンとチーズのサンド
パセリ入りタマゴサラダサンド
北海道産真鱈のグリルバジルソース添え
フルーツ
(アップルプレザーフ、キウイフルーツ)

ふたを開けるとこのようになっています。

お菓子とパウンドケーキもあります。

お菓子は亀田製菓
お菓子については追加できます(無料)

パウンドケーキはグランクラスオリジナルです。

中はこんな感じです。

ドリンクは、アルコールを含めて飲み放題となります。

ドリンクメニューです。

・ビール
・ワイン(赤・白)
・日本酒
・ウイスキー

・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・ハーブティー

・黒烏龍茶
・アップルジュース
・ダイエットコーラ
・ミネラルウォーター

滑り止め付きのコースターを貰えます。

グランクラスの記念品

グランクラスに乗った際に記念品として持ち帰ることができるものを紹介します。

グランクラスでは様々なものを提供されますが、その中で持ち帰ることができものは、スリッパ、靴ベラ、アイマスクのみです。

スリッパはグランクラスオリジナルのもので、各シートに備え付けています。

靴ベラとアイマスクは、シートには備え付けていないので、アテンダントさんを呼んで、貰う必要があります。

提供される軽食やお菓子、パウンドケーキについては持ち帰ることはできません。

革靴を書いていない場合であっても、靴ベラはもらえたので、気になるならアテンダントさんを呼んで言いましょう。

E5系とH5系のグランクラスにおける車内デザインの違い

以前、ブリュの公式ブログでは、東北新幹線、北海道新幹線で運転されている緑色の新幹線は、JR東日本のE5系と、JR北海道のH5系が存在することを紹介しました。

今回は、E5系とH5系について、グランクラスの車内デザインの違いを紹介していきます。

なお、東北新幹線・北海道新幹線のE5系・H5系のグランクラスにおいて、車内デザインは異なりますが、サービス内容や乗り心地、快適性については差はありません。

シートについても、E5系とH5系で違いはありません。

JR東日本 E5系

E5系については帰りに乗車後、本文の作成を行います。

JR北海道 H5系

行き道で乗車したのが、JR北海道のH5系です。

北海道に向かうには、北海道の車両のほうが、気持ちも昂りますね!

外観としては、紫色の帯と、シロハヤブサをモチーフにしたロゴ、およびHOKKAIDO RAILWAY COMPANYの文字です。

車内の照明は、LEDによる間接照明となります。

グランクラスの車内の木目の向きが縦向きになります。

E5系では、グランクラスの車内の木目は横向きでした。

床のデザインが、北海道の雪をイメージさせる氷の結晶をモチーフにしています。

グランクラスの乗降用のドアが、赤色になります。

E5系では緑色でした。

E5系もH5系も性能は同じ

なお、E5系とH5系では、車内のデザインが異なりますが、サービス内容に差はありません。

また、H5系はE5系をベースにしているので、性能も全く同じです。

走っている割合としてはE5系のほうが圧倒的に多いので、希少価値の面からH5系が好まれる傾向にあるようです。

もっとも、北海道新幹線が小樽、札幌、旭川に延伸された場合には、今以上にH5系を見かけることとなります。

はやぶさの停車駅(東北新幹線・北海道新幹線内)

東京から新函館北斗まで走るはやぶさですが、微妙に停車駅に差があります。

共通事項としては、
東京から新青森までがJR東日本の東北新幹線、
新青森から新函館北斗までがJR北海道の北海道新幹線となります。

一部のはやぶさは速達列車となっており、東京、上野、大宮、仙台、盛岡、新青森、新函館北斗です。

それ以外のはやぶさについては、東京、上野、大宮、仙台、盛岡、いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田、新青森、奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗です。

盛岡でこまちと切り離しをした後は、各駅に停車します。

また、はやぶさの中には上野に停車しない列車や、盛岡から各駅なのに、いわて沼宮内だけ停車しないなど、停車駅の違いが大きいです。

途中駅で下車する場合には、停車駅に注意してください。

今回乗車したはやぶさ33号は、盛岡から各駅バージョンでした。

盛岡駅でのはやぶさ、こまちの切り離しと連結

はやぶさのグランクラスは10号車であり、こまちとの連結車両になります。

そのため、盛岡駅での切り離し作業の際には、はやぶさに乗ってる人の中で一番最初に切り離し場所にたどり着けるというメリットがあります。

ちょうど盛岡駅で待機しているギャラリーの方がいなかったので、いい場所で撮影ができました。

H5系はやぶさとE6系こまちの切り離しシーンです。

連結シーンは帰りに撮影します。

まとめ

今回は、東北新幹線、北海道新幹線で運転されている、E5系とH5系のグランクラスについて紹介しました。

グランクラスについては、和食または洋食の軽食が提供され、飲み物はアルコールを含めて飲み放題となっています。

グランクラスは、長時間乗車するほどおすすめな選択です。

短距離でグランクラスに乗ってもあまり意味はないだろうし、逆に長距離を普通車ではつらいはずです。

せっかく新幹線で北海道に行くなら、H5系の運用を調べて、グランクラスで青函トンネルをくぐるのもいい思い出になると思います。

以上、東北新幹線、北海道新幹線のグランクラスについて、参考になれば幸いです。

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