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スバル フォレスター VS マツダ CX-5 走行性能を徹底比較

スバルのSUV フォレスター

マツダのSUV CX-5

スバル、マツダそれぞれが独自のこだわりを持って作り上げたSUVで、比較対象として悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

そこで、走行性能の違いから、フォレスターとCX-5の比較を行いました。

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スバル フォレスター VS マツダ CX-5 走行性能を徹底比較

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログにお越しいただきまして、ありがとうございます!

この記事の目次です。




何を基準に走行性能を評価するか?

皆さんは何を基準に走行性能の優劣を考えますか?

稀に、ディーラーで走行性能について尋ねると、「トランスミッションとのバランスが加速に関わる」や「全体としてのバランスが大事」という返答が多いと思います。

これらの返答は非常にあいまいであり、答えになっていないんです。

例えば、トランスミッションが大きくかかわるのは、発進加速性能のみを論点とした場合のみです。

これは、1速のギアで加速しながらエンジンも立ち上がるため、瞬発力において重要な意味を持つからです。

「全体のバランスが大事」という返答に至っては、そもそも何を比較しているのか意味不明です。

このようなぼんやりとした回答をディーラーが行うのも、その説明でユーザーがぼんやりと分かったような分からないような、微妙な感じで話が流れるからだろうと思います。

もう一度考えてみてください。

走行性能とは何か?

  • 加速性能?
  • 日常での扱いやすさ?
  • 変速ショック?

この記事では、これらの走行性能評価の指標について、説明をしていきます。

何をもって走行性能がいいと判断するかの基準を持ったうえで本記事を読んでもらえれば、より納得していただけるのではないかと思います。

エンジン性能を比較する

では、とりあえずフォレスターとCX-5のエンジンを列挙しておきます。

フォレスターXT

エンジン:水平対向4気筒2.0L直噴ターボ"DIT"

最高出力:280PS/5700rpm

最大トルク:350Nm/2000-5600rpm

使用燃料:ハイオク

フォレスターXTのエンジンは、馬力、トルクともに、自然吸気エンジンに置き換えれば、おおよそ3.5L相当です。

フォレスター NAモデル

エンジン:水平対向4気筒2.0L

最高出力:148PS/6200rpm

最大トルク:196Nm/4200rpm

使用燃料:レギュラー仕様

なんと言ってもフォレスターは、280PSを発揮するDITエンジンですよね。

CX-5 XD

エンジン:直列4気筒2.2L ディーゼルターボ

最高出力:175PS/4500rpm

最大トルク:420Nm/2000rpm

使用燃料:軽油

トルクは自然吸気4.0L相当ですが、馬力は2.5L程度しかありません。

CX-5 2.5Lモデル

エンジン:直列4気筒 2.5L

最高出力:184PS/5700rpm

最大トルク:245Nm/4000rpm

使用燃料:レギュラー

CX-5 2.0Lモデル

エンジン:直列4気筒2.0L

最高出力:155PS/6000rpm

最大トルク:196Nm/4000rpm

CX-5の魅力は、モリモリの低速トルクを発揮するディーゼルターボエンジン、SKYACTIV Dですね!

一番迷うのはフォレスター ターボとCX-5 ディーゼルの比較

おそらく、フォレスターとCX-5で迷っている方の多くは、フォレスターのターボモデルとCX-5のディーゼルモデルで迷っているのではないでしょうか?

どちらのほうが動力性能が高いのかという点について、明言されている場面が少なく。あいまいな部分も多いです。

今回は、フォレスター"DIT" VS CX-5ディーゼルに主眼を置いて、これらの走りについて比較します。

状況1:街乗りや高速道路巡航時など
(エンジン回転数が低い走行状態)

最も多用するであろう、街乗りでの性能を比較します。

基本的にクルマの加速性能は馬力で表されます。

よく、「低速トルクが太いと街乗りで快適だ」なんて話を聞きますよね。

これは、「エンジンが低回転で大きなトルクを生んでいると快適だ。」という意味です。

だからトルクがトルクが・・・って言いますけど、正確ではないです。

実際には加速力は馬力で決定されます。

低速トルクが太いと街乗りで快適だ」という表現があります。

これを、「加速は馬力で決まる」という考えに照らし合わせると、次のように解釈できます。

まず、馬力は次の式で計算されます。

馬力=係数×エンジン回転数×トルク

つまり、馬力を決定するには、「エンジン回転数」「トルク」の2つの変数があります。

ここで、スペックの異なる2つのエンジンの回転数(例として2000rpm)をそろえた場合、上記計算式の「エンジン回転数」は定数になり、馬力を決定する要因は「トルク」のみになります。

すなわち、その回転数(今回は2000rpm)で、より大きなトルクを発揮しているエンジンの方が、その回転数での馬力が大きくなります。

よって、馬力を発揮させるにはエンジン回転数かトルクのどちらかをアップさせる必要があり、低速トルクの太い車というのはトルクが太いのでエンジン回転数が低くても馬力があるので加速がよいということになります。

また、低速トルクがあれば、同じ加速力をより低回転で実現できることから、ドライバーにとっても余裕を感じる走りとなります。

その観点から行くと、

  • フォレスターは2000~5600rpmで350Nm
  • CX-5は2000rpmで420Nm

となります。

よって、CX-5の方が低速トルクが太いです。

よって、町乗りにおいて余裕を感じる走りをするのはCX-5ということになります。

状況2:高速道路の合流(エンジンの回転数が高い場合)

高速道路の合流などで、アクセルを踏み込み、エンジン回転数を上昇させる場合を考えてみます。

先ほど説明した、加速性能は馬力で決まるという考えで行くと、すぐにフォレスターのほうが動力性能が高いということがわかるでしょう。

CX-5は低速トルクが太く、町中において余裕を感じる走りをしていますが、最高出力は175馬力であり、フォレスターの280馬力には遠く及びません。

よって、馬力の差がそのままフル加速性能の差となります。

言い換えれば、CX-5の場合、町中で余裕を感じていた分、高速道路では頭打ちを感じる加速感になるといえます。

燃料の差を考える。

これまでの話から、エンジン回転数が低い領域、つまり街乗りや高速巡航時においては、フォレスターXTもCX-5も走行性能は変わりません。

むしろCX-5の方がフォレスターよりも低回転で走れます。

フォレスターとCX-5の違いとして、燃料がフォレスターXTはハイオクで、CX-5は軽油となります。

ここでひとつわかるのが、CX-5の最大のメリットは、街乗りでフォレスターと同等の走りが出来つつ、燃料が軽油で走れるという部分にあると言えます。

高速道路の加速の伸びを期待するならフォレスター XTです。

一方、高速道路ではフォレスターに敵わないが、町乗りではフォレスター以上の余裕を感じられて、さらに燃料も経由でランニングコストが安いとなれば、CX-5のほうが日常用途においてのコストパフォーマンスが高くなります。

この価値観をベースにすれば、フォレスターのガソリンターボモデルを選ぶのか、CX-5のディーゼルモデルを選ぶのか、好みがはっきりと分かれるのではないかと思います。

フォレスターとCX-5のガソリンモデルなら差はない

次に、フォレスターとCX-5の2.0Lガソリンモデルで比較をします。

エンジン性能に関して再掲します。

フォレスター

エンジン:水平対向4気筒2.0L

最高出力:148PS/6200rpm

最大トルク:196Nm/4200rpm

CX-5

エンジン:直列4気筒2.0L

最高出力:155PS/6000rpm

最大トルク:196Nm/4000rpm

先ほどと同じ考えで行くと、加速は馬力で決まるのですが、エンジン性能はほぼ互角です。

7PS差でCX-5が有利ですが、加速性能にほぼ差は無いでしょう。

そしてトルクについても互角です。

よってエンジン性能に差がないので、走行性能に関してはトランスミッションで選べばいいでしょう。

フォレスターのトランスミッションは無段階変速のリニアトロニック、CX-5のトランスミッションは多段変速の6ATです。

リニアトロニックは無段階変速なので変速ショックがありません。

多段ATはリズミカルな変速が心地いいです。

最終的にトランスミッションにもこだわりがないのであれば、外観デザインや機能性で選んでしまって問題はないです。

AWD性能の違い

最後に、AWD性能の違いも比較しておきます。

フォレスターは、スバル伝統のシンメトリカルAWDを採用しています。

AWD方式はアクティブトルクスプリット方式であり、前後駆動力配分を前:後=60:40とする常時全輪駆動です。

水平対向エンジンの低重心さと、左右対称のパワートレインのレイアウトで、走行性能は高いです。

逆に、ボディに対してパワートレインの占める面積が大きくなるので、同じボディサイズの車と比べると、車内空間は少し狭くなるでしょう。

常時全輪駆動や低重心といった、走行性能に主眼を置いているのがフォレスターです。

また、フォレスターには本格的なAWD制御方式であるX MODEも採用しています。

雪道を走る機会が多いのであれば、フォレスターのほうがAWDシステムにおいて安心感がります。

一方のCX-5は、直列エンジン4気筒を横置きし、FFレイアウトのAWDとなります。

よって、FF者の最大の魅力である車内空間の広さがあります。

さらには、CX-5の場合にはAWDではなく通常のFFモデルもラインナップされています。

選択肢が多いのがCX-5であり、FFもラインナップしていることから、スタイリッシュな都市型SUVといえます。

まとめ

ここまで、フォレスターとCX-5の走行性能の違いについて比較を行ってきました。

フォレスターもCX-5も、それぞれに特徴があるので、一概にどちらがいいとは言えません。

選ぶ人の価値観次第で、最適な法を選ぶといいでしょう。

以上、フォレスターとCX-5の走行性能の違いについて、参考になれば幸いです。

カテゴリ:クルマの性能評価

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