近鉄 名阪特急 ひのとり プレミアムシートに乗車しました!【近鉄名古屋~大阪難波】

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.comにお越しいただきまして、ありがとうございます。

今回は、大阪と名古屋を結ぶ近鉄の名阪特急 ひのとり プレミアムシートに乗車しました。

ひのとり は、近鉄80000系で運転される特急で、「くつろぎのアップデート」をコンセプトに、

  • 21000系 アーバンライナーpuls
  • 21020系 アーバンライナーnext

の後継として、走っています。

ダイヤにもよりますが、基本的な停車駅は、大阪難波、大阪上本町、鶴橋、大和八木、津、近鉄名古屋で、毎時00分に、大阪難波、近鉄名古屋を出発します。

今回は、先頭車、および最後尾に設定されるプレミアムに乗車しました。

車内設備などを紹介します。

スポンサーリンク

ひのとり の乗車券について

必要なのは、ひのとり乗車券+特急券+乗車券

一般的に「アーバンライナー」などの近鉄特急に乗車する場合には、特急券+乗車券ですが、ひのとりに乗車する場合、別途「ひのとり乗車券」が必要です。

ひのとりと同じ近鉄 名阪特急であるアーバンライナーに乗る場合に加えて、ひのとり で必要となる料金は、大阪難波~近鉄名古屋のフル乗車の場合で、

  • レギュラーシート:200円
  • プレミアムシート:900円

です。

購入方法

乗車券の購入方法は、一般的なパターンでは近鉄の窓口または券売機に行けば購入できます。

インターネットでも購入できますが、チケットレスとなりますので、記念に切符をもらいたい時などは券売機まで行きましょう。

券売機での購入方法は、JRの特急券を買う時と同じような感じで、座席指定もできます。

さて、特急券、乗車券を購入したら、改札に入ります。

近鉄名古屋で特急は4番、5番線から発射しますが、ひのとり は基本的に優先的に5番線から発車します。

※一部4番線の場合もあります。

近鉄 名阪特急ひのとり の車内

ひのとりプレミアムシートの紹介

乗車します。

乗車すると、左にカフェスポットが。

左に無料ロッカーがあります。

階段を上ってプレミアムシートに行きます。

近鉄 名阪特急 ひのとりプレミアムシートです。

まさにE5系グランクラスみたいなシート。

後ろから見るとこんな感じ。

リクライニングを使うとこんな感じ。

足元も板が出てきてかかとを支えます。

靴を脱いでリラックスできます。

一番後ろの席だったので、ここに荷物を置けました。

全ての座席にコンセントがあります。

テーブルです。

この辺りは普通の特急列車と同じです。

木目調のテーブルです。

広げるとこの通り。

読書灯です。

ヘッドレストは上下に移動できます。

写真は一番下の位置。

上にあげるとこの通り。

(読書灯の位置を基準に見てください。)

カーテンは電動式。

座席に座ったときの視界です。

個室感の空間になっています。

ひのとりの先頭車両はパノラマ展望になっています。

最後尾1号車に乗車したので直前でも空席になっていましたが、先頭の最前列シートは非常に人気のある席になっており、予約が難しい席です。

予約済みの座席は緑ランプが点灯します。

空席の場合には青ランプが点灯していました。

鶴橋駅でランプは消えました。

車内には前と後ろにディスプレイがあります。

終点の大阪難波駅に到着直前に、照明が青色になりました。

近畿車両 80612でした。

2019年12月に製造された車両みたいです。

その他のプレミアムシートの車内案内

プレミアムシートに備えつけられていた車内案内です。

ひのとり の車内設備

ここからは、レギュラーシート、プレミアムシートの共通車内設備になります。

無料ロッカー

無料ロッカーがあり、施錠方法がカギ式のものと、交通系ICカードによるものがあります。

大きさはこの通り。

大型のスーツケースも入ると思います。

カフェスポット

カフェスポットです。

有料です。

お手洗い

大阪~名古屋は約2時間の乗車となりますが、車両が新しいのできれいでした。

洗面台はこの通り。

おしぼりがありました。

デッキ・ベンチスペース

デッキは広いです。

ベンチスペースもあります。

全車両指定席なので、利用している人はいませんでした。

東海道新幹線”のぞみ”と近鉄 名阪特急 “ひのとり”の比較

大阪~名古屋の移動で一番の比較対象は新幹線ではないでしょうか?

今回は、行き道(大阪→名古屋)を新幹線、帰り道(名古屋→大阪)を近鉄にして、比較してみました。

比較といっても、やはり輸送力は新幹線が圧倒的です。

それもそのはず、新大阪発の のぞみ は、新大阪~名古屋を50分程度で結び、さらに運行本数も多く、だいたい10分に1本程度、ラッシュ時には数分に1本程度と、もはや在来線レベルで、ものすごい本数が走っています。

※皆さん経験あると思いますが、のぞみ を降りて、ホームを歩いていたら後続の のぞみ が到着するレベル。

一方、近鉄の名阪特急は、ひのとり とアーバンライナーを合わせて30分に1本程度、所要時間も2時間程度です。

輸送に関してのパワーは、圧倒的に新幹線です。

近鉄の場合、伊勢中川で乗り換えするのであれば、

  • 名古屋から伊勢方面(鳥羽・賢島)行の特急に乗り、伊勢中川で下車
  • 伊勢中川で伊勢から来た難波・上本町行の特急に乗車

するルートで本数はもっと増えますが、いろんな車両に乗りたい場合を除き、面倒なのでおすすめできないです。

さて、大阪名古屋間で移動するための所要時間を運賃を比較してみました。

※時間については、乗り換え時間を含みません。

路線 運賃 時間 乗り換え回数
新幹線 のぞみ
(指定席)
6,680円 50分 0回
新幹線 のぞみ
(自由席)
5,940円 50分 0回
JR在来線 3,410円 2時間30分 最低1回
近鉄 ひのとり 4,540円 2時間 0回
近鉄 アーバンライナー 4,340円 2時間 0回
近鉄 特急以外 2,410円 3時間30分 最低1回

多少運賃の差があっても、移動手段として利用する場合、確実に新幹線ですね。

近鉄より所要時間が1時間早いのは大きいですし、乗車時間が短い分、疲れにくいのもあります。

また、新幹線の場合、究極に急ぐ時には自由席特急券で止まっている のぞみ に乗ってしまえば、とりあえず名古屋に到着します。

それに、所要時間50分程度なら、通勤・通学電車レベルの時間なので、最悪の場合、新幹線が混雑していてデッキで立ちっぱなしになっても耐えれます。

新幹線の運賃は近鉄より2,000円程度高いですが、1時間早くついてホテルでゆっくりするほうが快適でしょう。

一方で、全席指定の近鉄特急は、いろいろ融通が利きません。

時間のある時や、観光目的の場合には、ひのとり でゆっくり移動するのもおすすめです。

まとめ

ここまで、近鉄 名阪特急 ひのとり プレミアムシートについて紹介してきました。

ひのとり プレミアムシートはハイデッカーになっており、大阪~名古屋をゆったり移動するのに最適です。

たとえプレミアムシートであっても、運賃も新幹線よりリーズナブルですし、いろいろ特別な感じがする電車なので、一度乗ってみてもいいと思います。

以上、近鉄 名阪特急 ひのとり プレミアムシートについて、参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

フォローする