新型インプレッサを見てきました!
新型スバル インプレッサをディーラーでチェックしてきました。
数多くの写真で紹介します!
エンジンについて
スバルで一番気になるのはエンジンですよね(笑)
まずはエンジンの情報です!
2.0Lモデル
水平対向4気筒2.0L
最高出力:154PS/6000rpm
最大トルク:196Nm/4000rpm
1.6Lモデル
最高出力:115PS/6200rpm
最大トルク:148Nm/3600rpm
インプレッサのエンジンです。
新プラットホームが採用されています。
別の角度から。
エンジンの側面こんな感じになってます。
撮れる範囲で頑張ってみました。
車体寸法
全長×全幅×全高:4460mm×1775mm×1480mm
車幅はレヴォーグと5mmしか変わらないです。
高さも、5~10mm低い程度。
全長に関しては230mm短いので、寸法は長さ以外は差がないです。
デザイン
斜めから。
プレスラインがリアまできれずに流れているのが綺麗です。
ウインカ-のデザインが5代目レガシィに似てます。
※参考:5代目のMyレガシィDIT
低く、そしてシンプルに構えたデザインです。
ホイールは10本スポークです。
運転席周り
電動サイドブレーキが採用されました。
スイッチを引けばかかり、
押せば解除です。
その他、Dレンジでアクセルを踏むと自動解除されるので、
サイドを引いたまま走る危険性がありません。
スピードメータです。
水平位置に0を持ってくるデザインはレヴォーグと同じ。
運転席足元の写真です。
アルミペダルが装備されます。
展示車なのでまだナビは付いていませんが、
ナビが付いた時の動作イメージ画像がありました。
その写真がコチラです。
画面が大きく、ナビの位置も高くて見やすい。
ナビの上のマルチファンクションディスプレイと連動するのもレヴォーグと共通。
運転席のドアレバーです。
カーボン調パネルが装備されます。
コンソールです。
コンソ―ルの中に電源があります。
シート形状はかなり手の込んだものになっている印象を受けました。
座り心地も良かったです。
後部座席
後部座席の形状は普通です。
リクライニング機能は無し。
後部座席に乗せることがあるなら要注意です。
レヴォーグや、レガシィアウトバックならリクライニングが付きます。
足元空間はこんな感じ。
カーゴルーム
適度に広いカーゴルームです。
床下収納もあります(展示車なのでビニールが埋めてあります)。
もっと床をめくると、工具も入ってました。
後部座席を前に倒せば、フラットな空間ができます。
車中泊も可能です。
まとめ
この記事では、新型インプレッサ登場時の写真を用いて、感じたことをまとめました。
試乗時の感想については、別の記事で紹介します。
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