日産 新型リーフを見てきました@NISSAN CROSSING
NISSAN CROSSINGに行ってきました!
銀座にある日産 新型リーフを見てきました@NISSAN CROSSINGでは、
日産の最先端のテクノロジーを公開しています!
そんなNISSAN CROSSINGで、
今、注目の新型リーフを見てきました!
今回は車内空間について。
NISSAN CROSSINGと新型日産リーフのパワートレインについては、
1.NISSAN CROSSINGの紹介と新型日産リーフのパワートレイン
エクステリアデザインについては、
インテリアデザインについては、
をご覧ください。
日産新型リーフの足元空間など
運転席の足元空間はこんな感じです。
車体の大きさの割に、広く感じました。
エンジンやトランスミッションがない分、車内空間の圧迫が少ないのかもしれませんね。
リアシートはこれぐらいの広さ。
そこまでストレスのある狭さではないでしょう。
リアシートの下にバッテリーを搭載しています。
リーフはFF専用モデルですが、なぜかリアの真ん中にはトンネルが・・・
4WDも考えての設計なのか、共通パーツ化することでコストダウンを狙っているのでしょう。
トランクはこの広さです。
大きなバッテリーを搭載する電気自動車とは思えないほどの広さです。
リアシートを倒すとこうなります。
フラットな空間にはなりませんが、オプションでフラットにする台を選択できるらしいです。
なお、ハイブリッドカーでは、ガソリンタンクとバッテリーを両方搭載するから、
トランクは狭くなりますが、
電気自動車はバッテリーをリアシートの下に搭載し、
ガソリンタンクがないことからこのような広い設計ができるとのことです。
日産新型リーフの写真
本文中で取り上げなかった写真を紹介します。
リアシートはこれぐらいの広さ。
そこまでストレスのある狭さではないでしょう。
リアシートの下にバッテリーを搭載しています。
リーフはFF専用モデルですが、なぜかリアの真ん中にはトンネルが・・・
4WDも考えての設計なのか、共通パーツ化することでコストダウンを狙っているのでしょう。
トランクはこの広さです。
大きなバッテリーを搭載する電気自動車とは思えないほどの広さです。
リアシートを倒すとこうなります。
フラットな空間にはなりませんが、オプションでフラットにする台を選択できるらしいです。
なお、ハイブリッドカーでは、ガソリンタンクとバッテリーを両方搭載するから、
トランクは狭くなりますが、
電気自動車はバッテリーをリアシートの下に搭載し、
ガソリンタンクがないことからこのような広い設計ができるとのことです。
次回はコンセプトカーの紹介
次回は展示していた日産のコンセプトカーの紹介です。
→5.NISSAN CROSSINGで見た日産のコンセプトカー
前の記事:3.インテリアデザインについて
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